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このPartで学ぶこと
スパルタ韓国語 初級II Part 14では、中級へのステップアップに欠かせない「間接話法」シリーズがスタートします。第一弾は疑問文を引用して伝える2つのパターンです。「〜かと尋ねた」「〜かと言っていた」という表現を練習しましょう。
Unit 68:-냐고 하다(〜かという)
-냐고 하다は、誰かが質問した内容を引用して伝えるときに使います。「〜かと尋ねた」「〜かと言っていた」というニュアンスです。
- 언제 오냐고 했어요.(いつ来るかと言っていました)
- 뭐 먹냐고 해요.(何を食べるかと聞いています)
- 어디 가냐고 했어요.(どこに行くかと尋ねました)
動詞・形容詞の語幹に「-냐고 하다」を接続します。過去形・未来形でも使えます。
Unit 69:-냬요(〜かと尋ねましたよ・縮約形)
-냬요は「-냐고 해요」の口語的な縮約形で、会話の中でよく使われます。
- 언제 오냬요.(いつ来るかと尋ねているよ)
- 뭐 먹냬요.(何を食べるかって)
「-냐고 해요」と意味は同じですが、縮約形の「-냬요」のほうが会話では自然です。両方の形を覚えておきましょう。
間接話法とは?
間接話法とは、誰かが言ったこと・聞いたことを、そのままの形ではなく「〜だと言った」「〜かと聞いた」という形で伝える表現方法です。日本語でも「彼が来るかと聞いた」「先生が休めと言った」のように使いますね。
韓国語の間接話法は、文の種類によって形が変わります。
- 疑問文の引用:-냐고 하다 / -냬요(今回のPart)
- 平叙文の引用:-다고 하다 / -대요(Part 15)
- 命令・勧誘の引用:-라고 하다 / -자고 하다(Part 16)
まとめ
疑問文の間接引用「-냐고 하다」と縮約形「-냬요」は、日常会話で誰かの質問内容を伝えるときに非常によく使います。シャドーイングを繰り返して、反射的に口から出てくるようにしましょう!