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このPartで学ぶこと
スパルタ韓国語 初級II Part 16では、間接話法シリーズの完結編として、命令・勧誘を引用して伝える3つのパターンを練習します。「〜しなさいと言われた」「〜しようと言っている」といった表現を、口から自然に出せるようにトレーニングしましょう。
Unit 73:-(으)래요(〜しなさいと言います)
-(으)래요は、誰かの命令・指示の内容を引用して伝えるときに使います。「〜しなさいと言っています」というニュアンスです。
- 의사가 쉬래요.(医者が休めと言っています)
- 선생님이 앉으래요.(先生が座れと言っています)
- 엄마가 빨리 오래요.(お母さんが早く来いと言っています)
動詞の語幹に接続します。語幹の最後が母音の場合は「-래요」、子音の場合は「-으래요」になります。
Unit 74:-자고 하다(〜しようと言います)
-자고 하다は、誰かの勧誘・提案の内容を引用して伝えるときに使います。「〜しようと言っている」というニュアンスです。
- 친구가 같이 가자고 해요.(友達が一緒に行こうと言っています)
- 언니가 같이 먹자고 했어요.(お姉さんが一緒に食べようと言いました)
- 같이 공부하자고 했어요.(一緒に勉強しようと言いました)
Unit 75:-재요(〜しようと言います・縮約形)
-재요は「-자고 해요」の口語的な縮約形です。会話の中でよく使われる自然な表現です。
- 같이 가재요.(一緒に行こうと言っています)
- 같이 먹재요.(一緒に食べようと言っています)
「-자고 해요」と同じ意味ですが、会話では「-재요」の形がより自然です。日常会話で積極的に使ってみましょう。
間接話法のまとめ
間接話法では話す内容によって形が変わります。
- 平叙文(〜と言います):-다고 하다 / -다고 해요
- 疑問文(〜かと聞きます):-냐고 하다 / -(으)냐고 해요
- 命令文(〜しろと言います):-(으)라고 하다 / -(으)래요
- 勧誘文(〜しようと言います):-자고 하다 / -재요
まとめ
Part 16で間接話法シリーズが完結します。「〜しなさいと言われた」「〜しようと言っている」といった表現は、日常会話で非常によく使います。シャドーイングと繰り返し練習で、口から自然に出てくるまで定着させましょう!