この動画の学習ポイントをまとめています。動画と合わせてご覧ください。
このPartで学ぶこと
スパルタ韓国語 初級II Part 17では、「発見・理由を表す-니까」と「選択肢を並べる-(이)나」の2つの表現を集中的にトレーニングします。文法を「知っている」から「話せる」に変えるために、説明よりも口を動かす実践練習を中心に進めます。
Unit 76:-니까(〜したら・〜だから)
-니까は、「〜してみたら」という発見や驚きのニュアンス、また「〜だから」という理由・根拠を表すときに使います。動詞・形容詞の語幹に接続し、後ろに自分の判断や感想を続けます。
- 가 보니까 없었어요.(行ってみたらいなかったです)
- 먹어 보니까 맛있었어요.(食べてみたらおいしかったです)
- 바쁘니까 나중에 해요.(忙しいから後でやりましょう)
「-(으)니까」は発見・気づきを表す場面でよく使われ、「やってみてわかったこと」を伝えるときに特に自然な表現です。
Unit 77:-(이)나(〜か・〜とか)
-(이)나は、2つ以上の選択肢を並べて「〜か〜」「〜とか〜」という意味を表します。名詞に接続し、前の名詞が子音で終わる場合は「이나」、母音で終わる場合は「나」を使います。
- 커피나 차를 마실래요?(コーヒーかお茶を飲みますか?)
- 친구나 가족이랑 가요.(友達か家族と行きます)
- 영화나 드라마를 봐요.(映画かドラマを観ます)
選択肢を複数出すことで、相手に選んでもらったり、「どれでもいい」というニュアンスを伝えることができます。
スピーキング練習のコツ
この動画はスピーキング練習に特化しており、シャドーイングやリピーティングを繰り返すことで口が自然に動くようになります。以下の手順で練習してみましょう。
- まず聴く:例文全体を聴いて意味とリズムを確認する
- リピーティング:一文ずつ止めて、聞こえた通りに声に出す
- シャドーイング:音声に続けてすぐに声に出す練習をする
- 繰り返し:同じ動画を最低3回以上繰り返す
まとめ
「-니까」と「-(이)나」は日常会話に頻出の表現です。発見・理由を述べるとき、または複数の選択肢を挙げるとき、すぐに口から出るまで繰り返し練習しましょう。初級IIの総仕上げとして、ぜひこの動画でスピーキング力を磨いてください!