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このPartで学ぶこと
スパルタ韓国語 初級II Part 15では、間接話法シリーズの第二弾として、平叙文(普通の文)や名詞を引用して伝える表現を練習します。「〜だって」「〜だと言っていた」という伝聞表現を、会話の中で自然に使えるようにトレーニングしましょう。
Unit 70:-는다고 하다(〜だという)
-는다고 하다は、動詞の現在形の内容を引用して「〜だと言っている」「〜するという」と伝えるときに使います。
- 비가 온다고 해요.(雨が降ると言っています)
- 내일 온다고 했어요.(明日来ると言っていました)
- 좋다고 해요.(いいと言っています)
動詞語幹に「-는다고 하다」、形容詞語幹には「-다고 하다」を接続します。
Unit 71:-ㄴ/는대요(〜ですって・縮約形)
-ㄴ/는대요は「-다고 해요」の口語的な縮約形です。会話でよく使われる自然な表現です。
- 비가 온대요.(雨が降るですって)
- 맛있대요.(おいしいんですって)
- 내일 쉰대요.(明日休みだそうです)
日常会話では「-다고 해요」より「-대요」の形がよく使われます。積極的に覚えましょう。
Unit 72:-라고 하다(〜だという・名詞)
-라고 하다は、名詞や文章の全体を引用して伝えるときに使います。「〜と呼ぶ」「〜という(名前だ)」というニュアンスにもなります。
- 뭐라고 해요?(何と言っていますか?)
- 서울이라고 해요.(ソウルだと言っています)
- 이 음식은 김치라고 해요.(この料理はキムチといいます)
伝聞表現の使い分け
- 動詞の現在形:-는다고 해요 / -는대요(〜するそうです)
- 形容詞・過去形:-다고 해요 / -대요(〜だそうです)
- 名詞:-라고 해요 / -래요(〜だそうです)
まとめ
伝聞表現は「聞いた話を誰かに伝える」ときに非常によく使います。ニュースや友人から聞いた情報を伝える場面など、日常会話で毎日使える表現です。縮約形も合わせてマスターして、より自然な会話を目指しましょう!